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駅から徒歩1分!ホテルセントラーザ博多に泊まってみた!

 

新幹線の改札がある博多駅筑紫口から徒歩で1分。ビジネスマンには大変うれしい立地条件の「ホテルセントラーザ博多」を紹介します。博多駅は九州鉄道の玄関であり、近年は商業用駅ビルやデパートなどができてリニューアルされています。

特に博多駅博多口の再開発はかなり進んでおりバスセンターや郵便局、銀行や証券会社など九州経済の中心地になっています。一方筑紫口は周辺にビジネスホテルなどが多くあり、駅ロータリーも少し古めかしさの風景を残しているようです。その筑紫口にあるホテルセントラーザ博多は宿泊・食事・移動にとても便利で、人気が高いホテルになっています。

ホテルセントラーザ博多は駅から30秒?!

公式サイトでは博多駅方徒歩1分となっていますが、博多駅筑紫口から実際は徒歩30秒程度で行けます。ホテルの建物1Fにはスターバックスコーヒーやコンビニが入っており地下1Fは飲食街になっています。地下鉄通路とつながっており、雨降りの日でも濡れずにホテルフロントに移動することができます。地下鉄通路からホテル建物に入り、エレベーターでフロントを経由して各客室に行くことができます。

ただしエレベーターで客室へ行くには、部屋のカードキーをエレベーター内部の黒いセンサー部分にかざさないとエレベーターが反応しません。ここ数年は外国人の旅行客が多く、いろんなトラブル防止やセキュリティーの面からそのようにしたのでしょうか。

部屋は程よい広さ!

チェックインする際のフロントの手際の良さは素晴らしく、フロントと同じフロアにある喫茶店はビジネスマンの打ち合わせや外国人観光客の安らぎの時間を提供してくれます。チェックインを終えてエレベーターホールに向かう途中、その喫茶店の前を通る際はちょっとした優越感を感じます(笑)。

今回宿泊したシングルタイプの室内は、予想以上に程よい広さになっています。

机は長くスペースを考えた幅になっており、ビジネスマンにはうれしい仕様です。PCや携帯電話などの充電用コンセント差し込み口も十分あります。ベッドはセミダブルサイズでゆっくり寝られます。スプリングも心地よく枕元にあるスタンドライトもお洒落で使いやすいです。

枕も2種類準備してくれていました。写真にはないですが、ホテルの中庭にはプールがあります。近年は使われていないようですが、当時はなかなか華やかなホテルだったのでしょう。その時代に宿泊したかったです(笑)。

ユニットバスは狭さをあまり感じさせない

ユニットバスは平均的な広さですが、なぜか狭さを感じさせません。

バスタブは見た目より深めで、足こそはゆっくり伸ばせないですが、窮屈さは感じません。普通体型の方や女性の方は肩までゆっくり浸かれますよ。建築年数はまずまず長いのですが下水道の嫌な臭いもなく、シャワーの水圧も普通です。アメニティ用品も最低限は揃っており不満はありません。

その他の情報

今回は選べる新聞(朝刊)プランの素泊まりで宿泊しましたが、朝食が和洋50種類から選べるバイキング付きの宿泊プランをお勧めします。ゆっくり食事ができますし、味も抜群に美味いです!

店員さんの笑顔が素晴らしく、おかげで朝のいいスタートが切れますよ。また、ホテル建物内にある鮨割亭「やま中」の特上寿司がルームサービスであります。このサービスをぜひ利用していただきたいと思います。

地下にあるお店で食事するのもいいですが、カウンターに座っての食事が苦手な方にはうれしいサービスになるでしょう。ただし対応できる時間が決まっていますので、事前に確認をお願いします。

博多駅前の限られた土地スペースではありますが、決して窮屈さを感じさせない優雅な造りです。ウエディングや宴会などもできる広い式場もホテル内に併設しており、ハイクラスのホテルという印象です。しかし宿泊料金は良心的で、十分満足いく施設ではないでしょうか。

最後に駐車場ですが、ホテル屋内の契約駐車場が24台、道路(竹下通り)を挟んで反対側に契約先の立体駐車場があります。予約は不可ですが曜日によっては十分駐車できます。博多駅周辺で探している方は是非チェックしてみてください。