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ゆったりカフェ気分?軽井沢万平ホテルの宿泊レビュー(朝食情報アリ)

 

今回私が泊まったのは、長野県の軽井沢町に佇む「軽井沢万平ホテル」です。旧軽井沢銀座が徒歩圏内というのと、軽井沢ショッピングプラザへのアクセスも良いのでここを選びました。ここは長野県と群馬県の境目付近に位置するホテルで人気があります。

軽井沢万平ホテル、チェックイン!

車で行きましたが、軽井沢駅前の軽井沢ショッピングプラザからは約8分。距離にすると2.5km位の場所に位置します。賑やかな旧軽井沢銀座近くの立地ながら、木々に囲まれた静かな空間。大樹の万平通りをつきあたりまで進むと到着します。

ホテルの入口へと向かうと、ドアマンの方が丁寧に対応してくださいます。ロビーには、いくつかの素敵なステンドグラスが!とても綺麗で、フロントでのチェックインの最中にも思わず見入ってしまいました。そのあと、エレベーターで部屋へと向かいます。

クラシックなアルプス館やウスイ館、スタンダードなアタゴ館や別館と、歴史を感じる客室からモダンなお部屋まで、お好みで選べるという所もまた万平ホテルの魅力。今回はアタゴ館に泊まりました。2階の客室です。

客室内はセンスのある部屋

スタンダードというだけあり、シンプルでセンスの良い内装。高級ホテルで敷居が高そうなイメージが強かったのですが、アタゴ館は比較的リーズナブルで気軽に泊まれます。2人で泊まりましたが、お部屋は32㎡と広く、設備もしっかりしていて居心地も良し。

ベッドも広くて寝心地が良かったです。ヘッドの他にテーブルセットやテレビ、机や冷蔵庫が配されています。万平ホテルの絵葉書などがいただけたのは、旅の良い記念となりました。

冷蔵庫の中には、有料の信州のジュースや地ビールが入っています。ご当地のものをいただくのも旅の醍醐味。ジュースをいただきましたが、美味しかったです。お部屋には軽井沢の人気店「ミカド珈琲」のドリップ珈琲もあり、ゆっくり飲みながら過ごせました。

ユニットバスなので、若干狭さを感じますが、清潔感があるので快適です。部屋のアメニティは万平ホテルのオリジナルで、しっかりした生地だったりと使用感も抜群。こういった所はさすが名門ホテルという感じで、細かい所まで、宿の心遣いを感じました。

食事も美味しい

夕食は食事無しのプランにして、当日館内で決める形にしていました。メインダイニングルームにていただきます。大きなステンドグラスや格天井はクラシカルな造りで、レトロな空間。軽井沢彫の調度品なども置かれていて、とても良い雰囲気です。フレンチを始め、中国料理や和食などから選べますが、今回は中国料理にしました。

アラカルトで、チャーハンや手作りの春巻きとシュウマイ、胡麻団子など数品を注文。どれも美味しくて、チャーハンもボリュームもあり、満足度の高い内容でした。

館内には史料館があります。ジョンレノンが家族で利用していたという万平ホテル。ジョンが当時つま弾いたという、ピアノも展示されています。貴重な物を沢山見る事ができて贅沢な空間でした。

朝食はメインダイニングでいただく、アメリカンブレックファスト。卵料理はオーダーを受けてから作るというスタイルで、作りたては絶品です。フレンチトーストは軽井沢のご当地名物なので別注で頼みましたが、しっとりとしていてこちらも食べ応えあり。食後にはジョンレノンが飲んでいたというロイヤルミルクティをいただきました。

ジョンのレシピを元に作られているとの事。こちらも心も温まる味でした。今回はいただかなかったですが、アップルパイもジョンが愛したメニューなのだそうです。

まとめ

歴史を感じ、クラシックな雰囲気漂う万平ホテル。気軽に泊まれるお得なプランでしたが、セレブな気分を味わいながら贅沢なひと時が過ごせました。スタッフの方の程よい距離感も良かったです。

軽井沢のお店は早い時間にクローズしてしまうので、ホテルで過ごす時間を重視して選んで正解だったなと思えるホテルでした。いつかレトロな雰囲気にどっぷり浸れる本館アルプス館にも泊まってみたいです。