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ホテル・旅館レビューブログ

食事も満足!箱根旅館「水の音」に泊まった感想(宿泊レビュー)

 

今回私が泊まったのは神奈川県箱根小涌谷にある温泉「水の音」です。(このホテルの名前、実は「みずのおと」ではなく「みずのと」と読みます。)

いわずもがなですが箱根は温泉地として有名で、その中でも比較的お手頃な価格で泊まれるホテルということで、ここを選びました。この記事ではこのホテルに泊まってみた感想を書いていきます。箱根に行く時のホテル選びの参考にしていただければ幸いです。

水の音の『アクセスについて』

「水の音」の最寄り駅は箱根登山線小涌谷駅。新宿から小田急線に乗って箱根湯本駅まで行き、そこから箱根登山線に乗り換えて約20分ほどの小さな駅です。大体新宿から箱根湯本まではロマンスカーで一時間半かかったので、合計約二時間かけて小涌谷駅に到着したことになります。

Suica等IC乗車券は使えますが、駅には改札が一つしかなく、しかも乗り越し精算は窓口でしかできません。事前に多めの金額(2000円ほど)をチャージしていきましょう。駅からは「水の音」宿泊客のためのシャトルバスも出ていたのですが、私は少し歩きたい気分でしたので徒歩で向かうことにしました。

徒歩15分と公式サイトに書いてあったので、楽勝だと思っていたのですが、途中は急な坂道ばかり………すごく息切れしました。大分体力を使いますので、他の方にはシャトルバスをお使いになることを強くオススメ致します。

ホテルに泊まった感想、部屋の内観

ホテルの外見に違わずロビーも良い雰囲気で、チェックインの時間までロビーで少し時間を潰すことに。無料サービスのコーヒーや黒豆茶も嬉しいですが、なんとドクターフィッシュの水槽が!旅の垢も落とせてしまいました。

鍵を受け取り部屋に入ると、ひ、広い…!ベッドが2つあるだけでなく、更にその奥には6畳ほどの和室スペースがあります。玄関入ってすぐのところに、左手にトイレ、右手に洗面所とシャワーが配置されています。

小さなキッチンも備え付けられていて、電子レンジ、冷蔵庫、電気ケトル等を自由に使うことができます。しかも冷蔵庫の中にはペットボトルのお水が冷やされていて、無料で飲むこともできます。嬉しいですね。ホテル周辺は森林で囲まれているようで、静かな雰囲気でした。

洗面所の奥にはシャワーがあるのですが、これは大人一人が入ってやや狭いほどの大きさ。一方トイレは広々としていました。洗面所にはヘアゴム、歯ブラシ、カミソリなどのアメニティもありました。和室スペースのところに、お風呂セットということでタオル二、三枚と足袋の入った籠がおいてあります。これさえ持てば、すぐにでも大浴場へ向かえるという訳です。

「水の音」は温泉がおすすめ

「水の音」には大浴場が2つ、貸し切り露天風呂が3つあります。大浴場は夕食前の時間だったためか、人も少なくゆったりと楽しむことができました。小涌谷付近の温泉はミネラル分がとりわけ多く、冷えや打ち身など様々な効能があるそうです。お湯の温度も40〜42℃と、熱いお風呂好きの私には最高の湯加減でした。

無料サービスの多さはポイント

お風呂の素晴らしさもさることながら、私が驚かされたのは無料サービスの多さです。なんと大浴場では朝に乳酸菌飲料、夕方にコーヒー牛乳or飲むヨーグルトor牛乳、夜にはアイスキャンディーの無料サービスがあるのです!凄すぎる………財布を出す必要がまったくありませんでした。

しかも夜22:30からは食事会場で、半玉ラーメン(ビール付き)の無料サービスまであるのです。もうここまで無料サービスが充実しているので感動も極まってしまいました。無料サービスに気をとられていましたが、夕食も美味しかったです。

懐石料理で品数が多く、普段中々食べない食材も味わうことができました。厨房が近い席だったせいか少し騒がしかったですが、給仕のお兄さんも感じがよく楽しい時間をすごせました。

部屋、温泉、食事どれも満足できるお宿でした。日々の疲れをしっかり癒したい方には特にオススメできます。リラックスできる環境が揃っているので、是非一度泊まって見てください!