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東京ステーションホテル宿泊レビュー!(朝食レストラン、ロビーの情報など)

皆さんは、京ステーションホテル」というホテルを知っているでしょうか。日本を代表する都市、東京駅のど真ん中に位置する有名なホテルです。今回はそんな、東京都千代田区丸の内の「東京ステーションホテル」に宿泊します。

 

私がこのホテルを選んだ理由は、JR東京駅に直結しているのでアクセスが非常に便利であることと、「こだわりの朝食」を一度食べてみたかったからです。

 

そんな東京ステーションホテルに宿泊した詳しい情報をまとめてみました。もし、JR東京駅近辺でホテルをお探しの方は是非、参考にしてみて下さい。

 

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東京ステーションホテルのアクセス

まずはこのホテルのアクセス面です。私は、旅行が大好きで、今までいろいろなホテルに宿泊してきました。このホテルのポイントは駅に直結していること。

 

電車で東京駅に到着したら、丸の内中央口から駅の外へ一度出て左側に進んで下さい。歩いて約2分でホテルの入り口に到着します。東京メトロ丸ノ内線で到着したら、「アートロード」の方向へ進むと、東京ステーションホテルのエレベーターがあります。

 

少し分かりにくいので、注意して下さい。ホテルの周辺にはコンビニ、KITTE、丸ビルなどの複合施設があり、東京駅構内にはGRANSTAなどがありますので、ショッピング、食事、お土産を買うのにも大変便利です。

 

レストラン「アトリウム」で朝食が食べれる

朝食付きの予約をしていれば、4階のゲストラウンジ「アトリウム」で食べることができます。普段は、宿泊の方だけしか食べられませんが、平日の限定日のみ予約制で食べることができます。

 

ゲストラウンジ「アトリウム」は、東京駅丸の内駅舎中央の最上階屋根裏空間に位置しています。天井高が9mあり、天窓から自然光が差し込み百年の歴史が感じられる特別な空間です。

 

朝食は、ビュッフェ形式ですが、「本当に美味しい朝食をお届けしたい」という総料理長の想いから、シェフ自ら全ての素材を選び抜き、その味わいを活かしたこだわりのある料理を食べることができるそうです。

 

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人気メニューは、エッグステーションのシェフが目の前で作ってくれる「エッグベネディクト」と3種類のソースが選べる「オムレツ」で、どちらも出来たての料理がいただけます。シェフの気さくな応対も魅力的で、肩肘張らない雰囲気が味を引き立たせています。

 

私は、2泊していたのでこのシェフと顔見知りになり、自分好みのエッグベネディクトを注文してみましたが、ニコニコ笑いながら作ってくれました。(笑)バルサミコ酢とオランデーソースが卵の黄身と絡まって、まろやかな味わいをつくりだしています。

 

絶品ですので、是非、一度食べてみて下さい。私は、料理が得意なので、シェフに作り方を教えてもらい、家で作ってみましたが、やっぱりあの味にはかないません。また宿泊して、もう一度食べたいと思っています。

 

朝食後は、お土産にミニ蒸しケーキをプレゼントしてもらえます。銀座中村屋総本店がこだわって作ったミニ蒸しケーキで、中に濃厚なカスタードクリームが入っていてとてもおいしかったです。

 

チェックイン

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では、早速ホテルの中へ。ホテルの入り口を入ると正面奥にフロントがあります。スタッフの方が大きな声で挨拶してくださり、とても丁寧に応対してくれました。

 

エレベーターは、南、中央、客室専用、アトリウム、北と5台ありますが、各エレベーターによって行き先が異なりますので注意が必要です。エレベーターの中は半分から上がガラス張りで、一枚づつ茶色の格子で囲ってあるので高級感を漂わせていました。

 

エレベーターを降りて客室へ行くには、カードキーが必要な自動ドアを通らなければなりません。セキュリティーがしっかりしているので安心して宿泊することができます。

 

部屋(客室内の様子)

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部屋の中に入ると、とても広い部屋でセンスの良い家具とシャンデリアが目に飛び込んできました。入ったときの第一印象は、日本ではなく、どこか異国のホテルに来たみたいだと思いました。

 

テレビも大型の液晶テレビで、地デジ、WOWOW、映画も見られます。壁一面の大型クローゼットや外国にも掛け放題で通話料無料のスマホ、原稿用紙もあり、長期滞在もできるようになっています。

 

作家の松本清張は、ホテルを気に入り、たびたび209号室(現在の2033号室)に宿泊したそうです。当時の客室からは、現在は見えない駅のホ-ムを見渡すことができ、社会派ミステリーの代表作・小説「点と線」には、東京駅の13番線ホ-ムから15番線ホ-ムを見通せる時間帯“空白の4分間”がトリックに使用されています。

 

トイレとバスタブも高級!!

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トイレと浴槽は別々に分かれていたので、ゆったりと使えました。トイレのふたは自動で開閉するタイプで、ウォシュレットも付いていたので満足しています。

 

少し不満があるとすれば、浴槽の高さが高かったことです。ただ一面ガラス張りになっているのは、やっぱり高級なホテルだからこそ味わえる雰囲気ですよね。

 

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部屋から見える景色についても少し書いておきます。皇居側の部屋に宿泊したので、駅前の広場と丸の内のビル群が見えます。運が良ければ東京駅から大使館の要人を乗せ、皇居へ向かう馬車の行列が見られるかもしれません。

 

私が宿泊した日は、ちょうど大使の離任式がありました。東京駅前広場から皇居へ向かう一直線の道路はとても幻想的でした。

 

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歩くのが少し大変かも…

今回東京ステーションホテルに泊まってみて大満足でした。ですが、建物が横に長く、歩く距離が非常に長いので移動に時間がかかるのが、残念な点。(しょうがないですけど)

 

年配の方や膝が悪くてあまり歩けない方は、エレベーターの近くの部屋を予約することをおすすめします。それ以外は、快適に過ごせますので是非、泊まってみて下さい。きっと幸せなひとときが過ごせると思います。それでは。